風 ゴン太さん、空蝉さん いつも気持玉ありがとうございます。 境内を綺麗にされてる方に断って撮らせてもらっていると、「以前は毎日来て落葉を掃くのが大変だったけど、 落葉の境内もなかなか趣があるんで、しばらくはそのままにしている。そんなのも撮ると面白いと思うよ」 「ありがとうございます。ちょくちょく寄らせてもらいます」 やは… トラックバック:0 コメント:0 2016年05月01日 続きを読むread more
花と蝶 葉の陰に風が見せたる花楓 楓の花です。 夏の蝶影さすひまもなかりけり 浜の花青すじ揚羽放ちけり いつも迷ふあやめか菖蒲か杜若(かきつばた) トラックバック:0 コメント:0 2016年04月30日 続きを読むread more
晩春 浄土への道かもしれぬ芝桜 憂きことを風にうすめて蒲の花 夏も間近です。 春の雲孤独な旅をゆきにけり 飛行機雲くずれし浜に初とんぼ 嬉しさのこぼれてをりぬ初とんぼ 気の早いとんぼです。 トラックバック:0 コメント:0 2016年04月28日 続きを読むread more
富士 御衣黄(ぎょいこう) 春の花富士に見せんと咲きにけり 富士見ゆる日和うれしき春の花 富士山にはどんな花も似合うようです。大富士の包容力でしょうか。 御衣黄と聞いて一二歩さがりけり 御衣黄桜(ぎょいこうざくら)が咲いていました。 トラックバック:0 コメント:0 2016年04月24日 続きを読むread more
若葉 どうか一刻も早く地震がおさまり、一日も早く復旧できますように。 朝歩く人が多くなってきました。新定年とおぼしき人も。 楓も若葉です。 新顔もまじるや朝の若葉道 小さな公園にも春が萌えています。 若草の萌ゆる古老のベンチかな ロマンスもありしか若葉の古ベンチ 南方からの客が飛び交っています。 シャッター… トラックバック:0 コメント:0 2016年04月22日 続きを読むread more
藤の花 熊本では大変な被害が発生しているようです。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された方々へお見舞い申し上げます。 一刻も早い復旧を祈っております。 藤の花が咲いています。 やはらかく虻の漂ふ藤の波 藤の香に虻酔い痴れてをりにけり 真白あり濃紫あり藤の風 (写真は昨年のものです) … トラックバック:0 コメント:0 2016年04月15日 続きを読むread more
爛漫 先日、バスの両替機に千円札を挿し込みましたが、何度やっても入っていきません。 隣の人が「これでやってみて下さい」と千円札を出してくれました。一発で入っていきました。 感謝の一日でした。 ソメイヨシノは花から葉へ。でもここそこに春爛漫です。 つつじ道ぴつかぴつかのランドセル クローバーあの子に四つ葉探せしが … トラックバック:0 コメント:0 2016年04月14日 続きを読むread more
八重桜 既に満開のもの、蕾が開きはじめたもの、八重桜もいろいろです。 八重桜十二単を羽織るかに 乳飲み子は夢の中なり花の下 ちよつとした会話生まるる花の下 トラックバック:0 コメント:0 2016年04月13日 続きを読むread more
トンネル 生涯にトンネルはいくつあるんでしょうか。 トンネルを抜けると桜灯りかな 夕映えまでが山桜色にみえてきます。 佐保姫も桜の色にたそがれて 花に明け花に暮れゆくひと日かな トラックバック:0 コメント:0 2016年04月12日 続きを読むread more
花々 もう咲いているシャクナゲに出合いました。 しやくなげに立ち止まつてゆくウォーキング 道はずれに紅色の桜が咲いていました。 はづれでも我が世の春の桜かな 菜の花が川原に続いていました。 菜の花はいつも笑つてゐるやうな トラックバック:0 コメント:0 2016年04月06日 続きを読むread more
桜まつり 夕桜 あちこちで桜祭です。菜の花も咲いていました。 川沿いに菜の花明かり笛太鼓 人去りてひとり夕日の桜かな トラックバック:0 コメント:0 2016年04月05日 続きを読むread more
春の海 久しぶりの友達からの電話のイントロも桜の話です。 春休みの浜辺で親子が水切りをしていました。 春の海を眺めていると眠くなってきます。魚にも眠い季節かもしれません。 春の帆のすこしは進んでをりにけり 帰り船一船だけの春の海 トラックバック:0 コメント:0 2016年04月04日 続きを読むread more
桜としゃぼん玉 ゴン太さん メールありがとうございました。 今日から4月が始まりました。子供の春休みも残りわずかです。 桜咲いて子の声ひびく広場かな 桜の咲いた公園で親子がしゃぼん玉をしていました。 七色が風に跳ねゆくしやぼん玉 むつまじく鳶飛ぶ空に山桜 トラックバック:0 コメント:0 2016年04月01日 続きを読むread more
花三景 野鳥の写真が専門の方がいます。鳴き声がなくても気配でわかるそうです。さすが見事に写されてます。 「野鳥は可愛いよ、肖像権もないし」 川沿いにいろんな花を植えているところがあります。そこの水仙と桜です。 ラッパすいせん桜咲いたと吹き鳴らす この花桃は贅沢にも、八重で枝垂れで紅白です。 桃の花桃源郷への道見えず トラックバック:0 コメント:0 2016年03月30日 続きを読むread more
隠沼(こもりぬ) 「隠沼」(こもりぬ)という言葉を知りました。草木におおわれた沼だそうで、万葉集にも歌われているそうです。 隠沼の精霊のごと黄水仙 れんげをみると懐かしい気持ちになります。 日暮れまで遊んだ昔れんげ畑 れんげ草あの日あの子の髪飾り 蒼天に明眸みせて山桜 トラックバック:0 コメント:1 2016年03月29日 続きを読むread more
浜辺の風景 毎日ばらいろさん コメントありがとうございました。 浜辺では子供たちがズボンのまま波遊びをしていました。 東屋からはバーベキューの匂い。 梅や桜が砂浜に舞い散ってきます。桜貝を見つけたと思ったら花びらです。 青春のかけら見つけし桜貝 手にとれば風より軽き桜貝 引き潮のそつと置きたる桜貝 富士山を眠りに誘ふ春… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月28日 続きを読むread more
触れる 過日の早朝、夜勤が明けて写真を撮りにきた若者と一緒になりました。 その日はいい写真が撮れたそうで目もピアスも輝いていました。元気をもらいました。 雪柳が涼しげに咲いています。 ゆきやなぎ触るれば垂(しづ)るごとくかな 枝垂れ桜に出会いました。 そよ風の触れてゆきたる糸桜 糸桜風の桜と申さばや … トラックバック:0 コメント:1 2016年03月27日 続きを読むread more
花桃七花 ・先日、見事な枝垂れ梅を撮らせてもらいましたら、「撮ってもらってこの梅も喜んでいるでしょう」と言われまし た。 「いえいえ、こちらこそ。こんな見事な梅を撮らせて戴いて感謝です」 この方にしてこの梅の雅かな 寒さがぶり返してきました。そんな中で花桃が開きだしました。 花桃や風に震へて咲き出でし トラックバック:0 コメント:0 2016年03月26日 続きを読むread more
火の鳥 波の唄 ・浜辺の花を趣味で研究されている方に出会い、花の名前などを教えて戴きました。 浜辺に花がふえると汚す人も減り、寄ってくる魚もふえるかもしれません。 火の鳥となつて夕日の春鴉 春の波松に唄つて聞かせをり トラックバック:0 コメント:0 2016年03月24日 続きを読むread more
椿 鴉 犬 何人かの方に気持玉を戴きました。ありがとうございます。 椿が花盛りです。木漏れ日に新緑が鮮やかです。 花落ちし跡に日のさす椿かな 塒(ねぐら)への途中でしょうか。サラリーマンならさしずめいつもの止まり木へ「ちょっと一杯」。 止まり木をマストに決めし春鴉 狛犬のごとく。 鐘楼に寝そべる犬も春うらら トラックバック:0 コメント:0 2016年03月22日 続きを読むread more
桜 木瓜(ぼけ)の花 ゴン太さん コメントありがとうございました。 近くの神社で早咲きのそめいよしのが見事に満開です。早咲きを掛け合わした桜のようです。 介護施設の方が見物に来ていました。 車椅子の膝に舞ひ散る桜かな 桜散る風かと見れば目白かな あちこちに綺麗な木瓜(ぼけ)の花がいろんな色に咲いています。梅と桜の合間に咲いてくれて… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月21日 続きを読むread more
春夕焼 祠(ほこら) 浜辺で「夕日の決闘」のようなシーンに出合いました。昔で言えば武蔵と小次郎でしょうか。懐かしやチャンバラごっこです。別れ際に「ゆっくり楽しんでください」といったら、二人のイケメンの若者は笑ってました。 懐かしき昔へ春の夕焼(ゆやけ)かな 春の海祠(ほこら)の神に護られて トラックバック:0 コメント:1 2016年03月20日 続きを読むread more
春うらら ハイキング、ウォーキングのシーズンでしょうか、リュックの人をよく見かけます。 うぐいすの鳴き音に降ろすリュックかな ミモザが雪崩れるように咲いています。かすかに揺れながら。 遠富士にミモザの花のすだれかな 「暖か」は春の季語だそうですが、春の夕日は「暖色」という感じがします。 春うらら渚に遊ぶ夕日かな ある… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月19日 続きを読むread more
陽春 今日はぽかぽかの陽春でした。ご挨拶は「いい陽気ですね」 花も人もほころんでゐる陽気かな 春風が駆けてゆきたる白帆かな 残雪の嶺の恵みを戴きて 富士の白かもめの白や春の空 春の森富士と空とを覆ひそむ トラックバック:0 コメント:0 2016年03月18日 続きを読むread more
浜辺の花など 大相撲がある日は何か充実したような気分になります。 ふるさとの声を背に聞き春土俵 朝の海は真っ平らで、睡っているようでした。 浜辺にはひそやかながら花が咲き始めました。 浜に早や夏の季語咲く浜豌豆 浜大根だと思います。 浜辺にも野菜の花の咲きにけり 小葉の三葉躑躅(こばのみつばつつじ)だと思い… トラックバック:0 コメント:0 2016年03月17日 続きを読むread more
釣り船 春の富士 卒業式や異動のシーズンでしょうか。早春からいよいよ仲春へ。 春漁の帰り迎ふる巌かな かあさんが待つてゐるだろ桜鯛 富嶽にも春きたるらし名残り雪 トラックバック:0 コメント:0 2016年03月16日 続きを読むread more
春の海 春は名のみの風の寒さですが、海は比較的穏やかな日が続いています。 峻嶺も霞に浮かぶばかりかな 春風におーと答ふる白帆かな 頬杖に白帆と鳶と春の山 トラックバック:0 コメント:0 2016年03月15日 続きを読むread more
龍天に もず 竜の形をした松の枯枝を見かけました。 春の季語に「龍天に登る」というのがあるようです。 千本の松籟奏で龍天に 朽ちかけた小舟を覆う枯草に一羽の百舌鳥が飛んできました。止まったまま飛び立とうとしません。 春愁ふ百舌鳥やもしれず捨て小舟 トラックバック:0 コメント:0 2016年03月14日 続きを読むread more
花のさえずり 寒くなったり暖かくなったり、草木も大変でしょう。 鳥にはさえずりの季節ですが、花や枝葉もさえずりあっているかもしれません。 日溜りをとつてをります仏の座 青空を白木蓮の薄めけり 枝々に白木蓮の灯りかな 躍動を秘めし枝葉や春の富士 トラックバック:0 コメント:0 2016年03月12日 続きを読むread more
巣組み 早咲きの桜 鵜が巣づくりに勤しんでいます。 巣づくりに何往復も風の中 巣づくりに眺めを旨としたりして ずかずかと鵜の巣を覗く鴉かな 早咲きの桜が散り始めました。 花散るや名残の雪のふるごとく トラックバック:0 コメント:0 2016年03月11日 続きを読むread more