テーマ:風景

ゴン太さん、空蝉さん  いつも気持玉ありがとうございます。 境内を綺麗にされてる方に断って撮らせてもらっていると、「以前は毎日来て落葉を掃くのが大変だったけど、 落葉の境内もなかなか趣があるんで、しばらくはそのままにしている。そんなのも撮ると面白いと思うよ」 「ありがとうございます。ちょくちょく寄らせてもらいます」 やは…
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花と蝶

葉の陰に風が見せたる花楓  楓の花です。 夏の蝶影さすひまもなかりけり 浜の花青すじ揚羽放ちけり いつも迷ふあやめか菖蒲か杜若(かきつばた)
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晩春

浄土への道かもしれぬ芝桜 憂きことを風にうすめて蒲の花  夏も間近です。 春の雲孤独な旅をゆきにけり 飛行機雲くずれし浜に初とんぼ 嬉しさのこぼれてをりぬ初とんぼ  気の早いとんぼです。
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富士 御衣黄(ぎょいこう)

春の花富士に見せんと咲きにけり 富士見ゆる日和うれしき春の花  富士山にはどんな花も似合うようです。大富士の包容力でしょうか。 御衣黄と聞いて一二歩さがりけり  御衣黄桜(ぎょいこうざくら)が咲いていました。
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若葉

どうか一刻も早く地震がおさまり、一日も早く復旧できますように。 朝歩く人が多くなってきました。新定年とおぼしき人も。 楓も若葉です。  新顔もまじるや朝の若葉道 小さな公園にも春が萌えています。   若草の萌ゆる古老のベンチかな  ロマンスもありしか若葉の古ベンチ 南方からの客が飛び交っています。  シャッター…
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藤の花

熊本では大変な被害が発生しているようです。 亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された方々へお見舞い申し上げます。 一刻も早い復旧を祈っております。 藤の花が咲いています。  やはらかく虻の漂ふ藤の波  藤の香に虻酔い痴れてをりにけり  真白あり濃紫あり藤の風  (写真は昨年のものです) …
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爛漫

先日、バスの両替機に千円札を挿し込みましたが、何度やっても入っていきません。 隣の人が「これでやってみて下さい」と千円札を出してくれました。一発で入っていきました。 感謝の一日でした。 ソメイヨシノは花から葉へ。でもここそこに春爛漫です。 つつじ道ぴつかぴつかのランドセル  クローバーあの子に四つ葉探せしが …
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八重桜

既に満開のもの、蕾が開きはじめたもの、八重桜もいろいろです。  八重桜十二単を羽織るかに  乳飲み子は夢の中なり花の下  ちよつとした会話生まるる花の下
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トンネル

生涯にトンネルはいくつあるんでしょうか。  トンネルを抜けると桜灯りかな 夕映えまでが山桜色にみえてきます。  佐保姫も桜の色にたそがれて  花に明け花に暮れゆくひと日かな
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花々

もう咲いているシャクナゲに出合いました。  しやくなげに立ち止まつてゆくウォーキング 道はずれに紅色の桜が咲いていました。  はづれでも我が世の春の桜かな 菜の花が川原に続いていました。  菜の花はいつも笑つてゐるやうな
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桜まつり 夕桜

あちこちで桜祭です。菜の花も咲いていました。  川沿いに菜の花明かり笛太鼓   人去りてひとり夕日の桜かな
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春の海

久しぶりの友達からの電話のイントロも桜の話です。 春休みの浜辺で親子が水切りをしていました。 春の海を眺めていると眠くなってきます。魚にも眠い季節かもしれません。  春の帆のすこしは進んでをりにけり  帰り船一船だけの春の海
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桜としゃぼん玉

ゴン太さん メールありがとうございました。 今日から4月が始まりました。子供の春休みも残りわずかです。  桜咲いて子の声ひびく広場かな 桜の咲いた公園で親子がしゃぼん玉をしていました。  七色が風に跳ねゆくしやぼん玉  むつまじく鳶飛ぶ空に山桜
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花三景

野鳥の写真が専門の方がいます。鳴き声がなくても気配でわかるそうです。さすが見事に写されてます。 「野鳥は可愛いよ、肖像権もないし」 川沿いにいろんな花を植えているところがあります。そこの水仙と桜です。  ラッパすいせん桜咲いたと吹き鳴らす この花桃は贅沢にも、八重で枝垂れで紅白です。  桃の花桃源郷への道見えず
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隠沼(こもりぬ)

「隠沼」(こもりぬ)という言葉を知りました。草木におおわれた沼だそうで、万葉集にも歌われているそうです。  隠沼の精霊のごと黄水仙   れんげをみると懐かしい気持ちになります。  日暮れまで遊んだ昔れんげ畑  れんげ草あの日あの子の髪飾り  蒼天に明眸みせて山桜
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浜辺の風景

毎日ばらいろさん コメントありがとうございました。 浜辺では子供たちがズボンのまま波遊びをしていました。 東屋からはバーベキューの匂い。 梅や桜が砂浜に舞い散ってきます。桜貝を見つけたと思ったら花びらです。  青春のかけら見つけし桜貝  手にとれば風より軽き桜貝  引き潮のそつと置きたる桜貝  富士山を眠りに誘ふ春…
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触れる

過日の早朝、夜勤が明けて写真を撮りにきた若者と一緒になりました。 その日はいい写真が撮れたそうで目もピアスも輝いていました。元気をもらいました。 雪柳が涼しげに咲いています。  ゆきやなぎ触るれば垂(しづ)るごとくかな 枝垂れ桜に出会いました。  そよ風の触れてゆきたる糸桜  糸桜風の桜と申さばや …
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花桃七花

・先日、見事な枝垂れ梅を撮らせてもらいましたら、「撮ってもらってこの梅も喜んでいるでしょう」と言われまし   た。 「いえいえ、こちらこそ。こんな見事な梅を撮らせて戴いて感謝です」  この方にしてこの梅の雅かな 寒さがぶり返してきました。そんな中で花桃が開きだしました。  花桃や風に震へて咲き出でし
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火の鳥 波の唄

・浜辺の花を趣味で研究されている方に出会い、花の名前などを教えて戴きました。  浜辺に花がふえると汚す人も減り、寄ってくる魚もふえるかもしれません。    火の鳥となつて夕日の春鴉    春の波松に唄つて聞かせをり
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椿 鴉 犬 

何人かの方に気持玉を戴きました。ありがとうございます。 椿が花盛りです。木漏れ日に新緑が鮮やかです。  花落ちし跡に日のさす椿かな 塒(ねぐら)への途中でしょうか。サラリーマンならさしずめいつもの止まり木へ「ちょっと一杯」。  止まり木をマストに決めし春鴉 狛犬のごとく。  鐘楼に寝そべる犬も春うらら
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桜 木瓜(ぼけ)の花

ゴン太さん コメントありがとうございました。 近くの神社で早咲きのそめいよしのが見事に満開です。早咲きを掛け合わした桜のようです。 介護施設の方が見物に来ていました。  車椅子の膝に舞ひ散る桜かな  桜散る風かと見れば目白かな あちこちに綺麗な木瓜(ぼけ)の花がいろんな色に咲いています。梅と桜の合間に咲いてくれて…
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春夕焼 祠(ほこら)

浜辺で「夕日の決闘」のようなシーンに出合いました。昔で言えば武蔵と小次郎でしょうか。懐かしやチャンバラごっこです。別れ際に「ゆっくり楽しんでください」といったら、二人のイケメンの若者は笑ってました。  懐かしき昔へ春の夕焼(ゆやけ)かな  春の海祠(ほこら)の神に護られて
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春うらら

ハイキング、ウォーキングのシーズンでしょうか、リュックの人をよく見かけます。  うぐいすの鳴き音に降ろすリュックかな ミモザが雪崩れるように咲いています。かすかに揺れながら。  遠富士にミモザの花のすだれかな 「暖か」は春の季語だそうですが、春の夕日は「暖色」という感じがします。  春うらら渚に遊ぶ夕日かな ある…
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陽春

今日はぽかぽかの陽春でした。ご挨拶は「いい陽気ですね」  花も人もほころんでゐる陽気かな 春風が駆けてゆきたる白帆かな 残雪の嶺の恵みを戴きて 富士の白かもめの白や春の空 春の森富士と空とを覆ひそむ
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浜辺の花など

大相撲がある日は何か充実したような気分になります。  ふるさとの声を背に聞き春土俵 朝の海は真っ平らで、睡っているようでした。 浜辺にはひそやかながら花が咲き始めました。  浜に早や夏の季語咲く浜豌豆 浜大根だと思います。  浜辺にも野菜の花の咲きにけり 小葉の三葉躑躅(こばのみつばつつじ)だと思い…
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釣り船 春の富士

卒業式や異動のシーズンでしょうか。早春からいよいよ仲春へ。 春漁の帰り迎ふる巌かな かあさんが待つてゐるだろ桜鯛 富嶽にも春きたるらし名残り雪
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春の海

春は名のみの風の寒さですが、海は比較的穏やかな日が続いています。 峻嶺も霞に浮かぶばかりかな 春風におーと答ふる白帆かな 頬杖に白帆と鳶と春の山
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龍天に もず

竜の形をした松の枯枝を見かけました。 春の季語に「龍天に登る」というのがあるようです。 千本の松籟奏で龍天に 朽ちかけた小舟を覆う枯草に一羽の百舌鳥が飛んできました。止まったまま飛び立とうとしません。 春愁ふ百舌鳥やもしれず捨て小舟
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花のさえずり

寒くなったり暖かくなったり、草木も大変でしょう。 鳥にはさえずりの季節ですが、花や枝葉もさえずりあっているかもしれません。 日溜りをとつてをります仏の座 青空を白木蓮の薄めけり 枝々に白木蓮の灯りかな 躍動を秘めし枝葉や春の富士
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巣組み  早咲きの桜

鵜が巣づくりに勤しんでいます。 巣づくりに何往復も風の中 巣づくりに眺めを旨としたりして ずかずかと鵜の巣を覗く鴉かな 早咲きの桜が散り始めました。 花散るや名残の雪のふるごとく
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